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日時 : 23-01-23 16:15
[EG生活] 【AUF】腹痛でフィリピンの病院に行ってきました
 投稿者 : 관리자
ヒット : 1,003  

こんにちは!
日本人学生マネージャーのReoです。
今回は熱に始まり1週間以上腹痛に苦しんだ自分が病院に行きましたので、
レポートしていきたいと思います。

それでは行きましょう!

〈場所〉

今回はAUF(Angeles University Foundation Medical Center)に行きましたが、
場合によっては違う病院になることもあります。
EG ACADEMYからは約20分くらいで到着しましたが、
書類を書くことになるので余裕を持って着くようにしましょう!
 
住所
MacArthur Highway, Barangay Salapungan, Angeles City


〈予約の仕方〉

EG ACADEMY 学生の場合はまずは日本人マネージャーにご相談ください。
その際に症状などいつ頃から起きているのか確認させていただきます。

その後、ジャパニーズヘルプデスクに連絡を入れ、予約を取ってもらいます。
予約が取れたら、その場所までご自身でタクシーやトライシクルで行ってもらいます。






〈到着後〉

エントランスに着いたら、
中に入って右手側にコーヒーショップが見えるので
その横にあるガラス張りの受付の中に入ってください。

そちらがHMOの受付になります。

受付カウンターに番号が振ってあるので、
1番の受付にいるスタッフに
自分は日本人でジャパニーズヘルプデスクにはもうすでに連絡している
ということを伝えるとスムーズに話が進むと思います。

一応、何時にどの先生かを伝えるとベストかと思います。
その後、保険等について答記入する紙をもらうことができます。

〈記入後〉

Dr.Sicoの秘書に記入した紙を提出し、呼ばれるまでお待ち下さい。
たぶん秘書の方に近くの椅子に座っていてなど何かしら言われると思うので指示に従いましょう。



〈診察〉

では診察です!
Dr.Sicoの登場です。Sicoの一言目に驚きました。
「ドウゾ、オスワリください」
その一言目にびっくりして、思わずありがとうございますと言ってしまいました。笑

その後、症状やいつ頃から起きているのかなど詳しい内容を英語で会話することになりますが、
難しい英単語などは「コウセイブシツ(抗生物質)」など日本人にも分かるように説明してくれますので安心です。
そして、薬の内容などを記入した紙を秘書に渡してくれと言われるので渡しましょう!



〈薬をもらう〉

紙を渡した後は、秘書から薬をもらうことになります。
秘書の方がそれぞれの薬にマーカーで何回飲めばよいかについて記入をしてくれるので、
何回飲めばよいか忘れてしまってもなんとかはなります。
飲むタイミングとかは記入してくれないので診察時にしっかり確認しておきましょう!


〈結果〉

Dr.Sicoはとても優しく説明してくれますし、
簡単なフレーズに言い直してもくれるのでとても信頼できます。
その上貰った薬はすぐに効いてきたので、
体調が悪いときは自分みたいに我慢せず病院に行くことをオススメします!

もし体調が悪くなりましたら、相談くださいね!
これからどしどし情報を発信していきますので次回をお楽しみに♪

See you next time!